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写真-1
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 1. まず、水を用意するよ。陶器の器に水をたっぷり入れるんだ。
（水が入ると重くて動かしにくくなるから、設置する場所で作業するいいかも…）
２．プティオ小型水中ポンプＶＭ−１は、ノズルに、ポンプを植木鉢にいれた時、２〜３cm上までくる長さにカットしたチューブを差し込んでおくよ。（参考作品の場合、チューブの長さは約5〜6cm）
３．植木鉢の底には穴が開いてあることを確認しておこう。 （水の入り口） （写真-1）
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写真-２ |
４．カラー植木鉢にプティオ小型水中ポンプＶＭ−１をセットして、陶器の器に沈めます。
５． 一度電源をつないで、ノズルの付け根のリングを左右に回して、水量を調節しておきましょう。
（写真-2）
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（図−１） |
写真-3 |
4. 噴出口の貝をセットします。
針金（＃１８）１０〜１５cmの片方の先をうずまき状に曲げて、巻き貝の中に差し込み、まっすぐな方をチューブに挿しました。
（図−１）
この状態で貝からちょうどよい水が流れる角度を研究。
石や貝を入れる前にポンプの水量を決めましょう
（飾りが乗ると、調節つまみがいじれなくなります）
（写真-3）
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写真-4 |
5. 拾ってきた石、貝は十分につけ置きあらいをしてから使いましょう。
（汚れたまま使うと、水が濁る原因になります）
6. 今回は、プラスチック造花の葉っぱも用意してみました。（写真-4）
７．作業の都合上、いったんここでコンセントは抜いて、水を止めておきましょう。 |
写真-5 |
８. ポンプが隠れるように石を入れてゆくよ。（下の方の石は、見えなくなるから、あまり格好のよいものでなくてＯＫ！）
（写真-５）
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写真-6 |
９. 次に貝をのせ、造花の葉っぱもチラリとのせてみよう。
葉っぱは、水の上にもちょっと浮かべちゃえ！
（写真-６） |
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１０.それでは電源を入れて
水を流してみましょう。
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写真-７ |
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やったー！ 完成！！ （写真-７）
所要時間15分。
とってもかんたんだったね。
あっというまにボクとプチコの「夏の思い出」が室内のインテリア噴水になっちゃった。
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2004.6.29 制作：Fujino
イラストby グレースこびち |
（４）プチコ
