左記のVM-1の例は、最低の水位(限界)を示しています。
実際には、水中ポンプが動いている間に、風や飛沫、自然な蒸発により、徐々に水位は低下します。(器のサイズ、気温・湿度等の条件によって大きく変化します)
常に限界レベル以上の水位を保つよう、水中ポンプを運転する際はときどき水位のチェックを行ってください。
(空運転は大変危険です)
十分ゆとりのある水位で、水切れを起こさないようご注意ください。
毎日始動前には、水位、水や器の汚れ、異常な音や振動がないか、噴水の高さ・形状が今までと変化はないかなど定期的にチェックを行ってください。。
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